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calligraphymetal embossing

ローズWAM503

定期講習

アンシャル体のKさん

文を変えて作品制作

切り貼り作業をしてみました。

文字間 単語間のことを細かく確認

機械ではないですが、注意する必要があります。

その次に行間

マージンを考えていきます。

この作業は結構、手間どることがありますが、可能性を考えられるときなので

楽しんでいただけたらと思います。

 

カレンダー制作のNさん

文のところのフローリッシュの入れ方を思案しました。

絵の具でこれから書いていきたいですね。

 

カッパープレート体のMさん

ペンストロークのみでしたが、前回より良い線が描けるようになってこられて

私も嬉しいです。次回は文字に入っていけそうです。

最初は単純で面白くないかもしれませんが、ここはしっかり取り組みたいところです。

 

私が今、制作してる作品の途中経過

日本手芸普及協会50周年記念のお祝いが6月にありますので

その展示作品に参加いたします。

私の宝物がテーマで、どうしようかと良い言葉を選ぶのに時間がかかりました。

日本語訳 経験ーあらゆる未来にあらゆる過去と結実されること

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これまでのことが全て未来に繋がってると思うことが私の宝物かなと思います。

 

今日、教室でメタルエンボッシングの話になり、

やってみたいという声をお聞きしました。

カリグラフィーの教室の日程の中でできます。

↓これは今、12月のときの展示作品の未完成の部分を作業していまして

その端材で何かにならないかなと試作しました。

こういうのをどう形にしましょう・・・

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アルファベット小物など体験にいかがでしょうか

image1

Processed with MOLDIV

Processed with MOLDIV

 

img_0558_1024

判子を使ってこんなこともできます。

 

GW前にNAGASAWA文具梅田茶屋町店に置かせていただいたファイル持って帰ってきました。

4年前に何度かカリグラフィーの体験をさせていただいたことから、作品を飾らせていただいたり、

教室名刺を置かせていただきました。大変お世話になった方もおられます。

 

他店でナガサワ文具さんで体験されてるグループおられますが、私とは関係ございません。

そのことはここでお伝えしておきたく思いました。

 

小田原真喜子先生のテキストを使用できるのは

”日本手芸普及協会カリグラフィー部門”の講師のみです。

もし教室に見学、体験されることがございましたら、テキストはオリジナルなのか、

協会などのテキストか確認されることをお勧めいたします。

小田原先生のテキストを使用できない方が使用してる場合、名前だけを使って教室運営してる場合が

ございます。

他団体であっても素晴らしい尊敬するカリグラファーはたくさんおられます。

それぞれの協会、個人のテキストを大事にされてる方のところで是非勉強していただきたいです。

 

 

 

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