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当選しました！！
ナガサワ文具センターにて
”Kobeink物語と私の物語”というイベントに応募しておりました。
もうすでに皆さまご存知の作品です。
コメントを送っていました。
校正もなしで出てしまい、オッと焦るような感じですが
ご容赦くださいませ。
こちらでは一部校正させていただきます。
【Kobe INK物語 INK番号とINK名 ：】
No.56 六甲シチダンカ
【Kobe INK物語とのエピソード：】
紫陽花の季節にいつも神戸インクで表現すると、美しさを感じ取っていただけることが多いです。特にこの六甲シチダンカという紫陽花は押し花講師のときに押し花状態でいただいてから、ずっと探していました。六甲高山植物園に行ってたくさん咲いてることに感激して、やっと会えた！と思えました。神戸インクは虫の目からみた色と鳥の目からみた色があるように思います。この色は虫の目かなと思い、開発された竹内氏にカタツムリになっていただき、楽しく描かせていただきました。自分でもお気に入りのカードとなりました。
【Kobe INK物語 INK番号とINK名 ：】
神戸インク１０周年全色
【Kobe INK物語とのエピソード：】
神戸インク１０周年のお祝いのリースを描かせていただきました。最初は赤を中心に考えていましたが、インク並べて相談してみんなでお祝いが良いとインクが言ってるような気がして、全色使いました。集合して記念写真みたいな作品になりました。
こちらは色別に並べてみました。リースは永遠という意味があります。
ずっと神戸インクの色鮮やかな世界は続くと願っています。
【Kobe INK物語 INK番号とINK名 ：】
No.56六甲シチダンカ
【Kobe INK物語とのエピソード：】
カリグラフィー講師を始めてからカリグラフィーをどうお伝えしたらいいのか思案することがあります。カリグラフィーをご存知ない方でもこの表現をご覧になると、”あぁ、こんなペンでこんな風に書くのがカリグラフィーっていうんだ、こんな綺麗な色があるんだ”と喜んで近づいてくださいます。
【Kobe INK物語 INK番号とINK名 ：】
No.10 御影グレー
【Kobe INK物語とのエピソード：】
御影クラッセでの体験で10人✖️６回を１日で開催させていただきました。
御影グレーは最初のころに購入した色で、ご縁を感じました。
使いやすく、大人女子の色で体験は大成功に終わりました。
忘れられない経験です。
(昨年は二回イベント参加して合計１２０名の方に体験していただきました)
Processed with MOLDIV
以上、４作品を応募して選んでいただきました。
ブルーオリエント万年筆が当選商品です。
当選してご紹介いただき、たくさんの方々にSNSを通じて
カリグラフィーに触れていただいてる様子があって
大変光栄に思いました。
神戸インクファン、ナガサワ文具ファンの皆さまのお声があって
カリグラフィーが広まったところがあることは私自身、強く感じております。
本当にありがとうございます。
また、開発された竹内氏、スタッフの皆さまに感謝いたします。
２２日にプレゼント包装で届きました。
この状態も嬉しくて、今日開封します。
まだ仕事がありますが、一年走りきったという思いがあります。
皆さまに感謝してクリスマス過ごしたいなと思います。
