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calligraphy
120ワークプレイス神戸
１２０ワークプレイス神戸にて
インク好きなＩさん
今、ハマっておられるのが神戸インク8１番
深江アーバンブルー
江戸時代に「深い入り江」の漁村だったことから名付けられたこの土地は、西国浜街道と有馬へと向かう魚屋道 ( ととやみち ) が交差する交通の要衝でもありました。
その歴史と近年の阪神間モダニズム時代の近代建築物から感じられる過去から未来へと繋がるライフスタイルを美しいブルーで表現しました。
商品説明にはこのように書かれています。
深江は三年半ほど学童保育勤務で通いました。
そういう場所なんだと改めて思い出します。
フラクチャー作品
今日は模様のところを詰めておられました。
ある一定の規則はあった方が良いですね。
白インク買われたので、プラパンにかかれました。
高さを出すと影が出来ます。
イタリック体大文字のＹさん
基本的なことを理解して書こうという熱心さに感心です。
文字幅が難しく、鉛筆でまず形の確認
ペンで書くを繰り返しました。
