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calligraphy
筆の作品
カリグラフィーの学びを進めて行きますと
それぞれの方向性が出てきます。
カッパープレート体のようなエレガントな書き方を極めて行く方、いろんな書体を活かして行く方など
この筆で書くは書体は決まってません。
何でしょうかね。。漢字を書いてる様な。。
作品出来上がるまでに何枚書くことになるのやら。。
今回のスタジオ レター アーツの作品展ではこの筆作品出展します。できるだろうか 汗
今日の講習に持って行くにあたって取り組んだことは、線の書き始めとかき終わりを整えていくこと
カリグラフィーでまず大事なこと
美しい線を書くこと
色を考えていきました。
インディゴが良いかなと思いましたが、クールな感じで、温かい色で書き直しました。
でも。。帰りの電車の中でメタル貼りたいなぁ。と思いましたら、インディゴが良いかもと。
あとは大文字、小文字を混ぜる。
線の種類を増やす
この作業は結構、気力を使います。
協会の作品にも取り掛からなくては。。
あとウェルカムボードも？
秋には新鳥飼公民館にて
お祭りがあって展示を考えなくてはいけない。
夏にどれだけ頑張れるかですね。。
まずは健康第一にしたいです。
皆様もどうぞお身体、大事になさって下さいませ
