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徒然
映画、WS、本・・いろいろ
大杉蓮さんが主役の映画 教誨師
死刑囚との面会をし、話を聞くのが主な仕事
みているうちに自分が死刑囚のような感じになり、
それぞれの死刑囚の人がそんなに遠い人じゃない気がしました。
でも一線を越えてしまった。
そのことは遠いこと
思うことはたくさんありましたが、大杉蓮さんがこの世にいらっしゃらないと
思うと”あなたの側にいますから”のセリフがずっと余韻として残ってます。
阪急百貨店で開催されてますイタリアフェア
ガラスペンのところでこの冊子をみつけて購入しました。
あぁ、買ってしまった。。でもイタリア製
北野工房で開かれてました紙フェス
ericさんの消しゴムハンコのWS
小さいので、みえるのかなと思いましたが、
思ったより対応できてホッとしました。
手作業していることの利点がありました。
手を動かすのはきっと老化防止になると思います。
目の衰えはどうしようもないですけど。。
ハンコ押しながら、修正していきました。
途中の作業がわからなくて先生にお尋ねすることも多く
とても丁寧に教えていただきました。
帰りにできあがったものにメッセージとイラスト書いてくださり、
こういうところも人気なんでしょうね。
見習わなくては・・
久しぶりに雑誌を購入しました。
今、本屋さんは個性的になってきましたね。
デザインに特化した本屋さんも載っていました。
行ってみたいです。
P84,85にNAGASAWA梅田茶屋町店の記事があります。
万年筆、インクを使ってない方、ご存知でない方、
ご興味ございましたらぜひお読みいただきますとなるほどと思われるかと思います。
